うちの子流な学習記録

H17年生まれのアスペルガー&ADHD娘と、H19年生まれの広汎性発達障害息子の毎日の学習記録

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数学検定3級 息子のカンシャク爆発

11月1日の数学検定に向けて現在学習中の息子。今度は3級を受けます。

授業動画と並行してテキストを一冊やりおえ、一応中学3年の数学はざっくりとやったところです。昨日から過去問に取り掛かりました。

 ところが一次試験(計算技能)をひとつやって解答を確認したところ間違いが多い。

その場でちょっとへそを曲げそうになっていたので「大丈夫!ミスがあったところがこれから伸ばせるところ。解説をじっくり見て吸収していこうね。」と声をかけました。

息子は自閉症スペクトラムを持った小学2年生。

こだわりが強かったり感情の切り替えが難しいなど様々な困難を持っています。

今日は昨日の間違えたりわからなかった箇所を解説を見ながら学習している途中にかんしゃくが始まりました。

最初は「意味がわからない!出来ない!」とぐずぐず言っていたのですが、そのうちわんわんと大泣きになってしまいました。

息子はこだわりから自分の決めたことをきちんとこなしたい、計画を立てたらそのとおりに進めたいので、数学検定を申し込み、それまでに必要な教材とおおまかなスケジュールさえ最初に決めてしまえば、後は自分から進んで目標に向けて毎日学習していきます。

ところが、途中でわからない、出来ないとなると計画通り進めることができません。そのことに対するあせりと混乱。

かんしゃくを起こしてしまう一番の理由は、自分にとって出来るはずと思っていた問題が解けない悔しさなのです。

ここで私が教えに入ると息子は悔しさ倍増でさらにかんしゃくが長引いてしまうので「今日はそこまでにするか、次の問題やってもいいよ。数検は何回でもあるんだから今回は出来る範囲でがんばればいいよ」くらいしか声をかけません。

ひとしきり泣いてピークが過ぎた頃、タブレットを開いて好きな動画を一本見せます。

これは気持ちの切り替えをするため。こうしないと自分ではなかなか切り替えられません。

 

気持ちの切り替えが出来て、しばらく経てば息子は自分からまた問題に取り組みます。

好きだから出来ないのが悔しい、出来ない自分に負けたくないという気の強さが息子を伸ばしています。このこだわりの強さが息子の数学の強さに繋がっているのだと思います。

息子は普段大人しくとても穏やかな子なのですが、自分の内面に向けてはとても強い芯を持っている子です。かんしゃくはいつも自分への悔しさの表れのようです。

算数オリンピックに向けての学習を始めた頃は一緒に問題に取り組んできましたが、最近では自分で解きたいという気持ちが益々強くなってきたようで、一人でこつこつ取り組むようになって来ました。わからない問題はわかるまで考え抜くのが好きなようです。

しかし数学検定の場合は問題の種類や傾向は全く違うので同じようにはいきません。親に教えられるのが悔しいのであれば、別のアプローチで。

最初に一通り教科書内容を網羅した「とある男が授業をしてみた」の葉一先生の授業で学習しています。

www.19ch.tv

そのあと問題を解きながらいまひとつ理解ができていなかった部分、躓いたところは「いーぼーど」でその単元についてじっくり学習します。

いーぼーどは小学1年の算数から授業動画があるので小さいお子さんにもおススメです。

www.eboard.jp

 ということで二次方程式の動画を見ながら復習しています。

どうやら二次方程式の解の公式が丸暗記では納得できず、どうしてもその証明を理解したいようです。いくつか証明方法をプリントアウトしてみようと思います。うーん、ややこしい><

息子は息子の納得するやり方で好きな学習を進めていってくれたらいいなと思っています。

 

先日、インターネット上で行われる「世界算数」に娘と息子が挑戦しました。

今年で第2回目。昨年は二人ともちょっとアレな成績でしたが、今年は二人とも全問正解することが出来ました。

www.global-math.com

リンクは全部英語になっていますが言語を選び日本語でテストを受けることが出来ます。無料で受けることが出来ます。(有料プランもあり)

レベルごとにコースが分かれており、息子は小2~3レベルのG2、娘は小3~5のG3を受けました。もう少し上のクラスをうけてもよかったかな。

娘はスコア981(1000点満点)、世界順位405/13856、国内順位45/505、銀賞でした。

息子はスコア991、世界順位149/8458、国内順位16/365、同じく銀賞。

これ、全問正解でも満点もらえないのですね。タイムも関係あるそうです。

そのことは全く知らず制限時間の中でじっくり見直ししていました。

でも昨年受けたときは息子は平均ちょい上、娘は平均以下のスコア。それに比べれば二人ともずいぶん伸びました。

 

10月末から11月に向けて、四谷大塚の全国統一小学生テスト、日能研の全国テスト、数学検定と試験が詰まっています。数学検定と日能研は午前午後に分かれて同じ日となってしまいました。

今回数学検定もどうか怪しいところですし、息子は数学ばかりで国語をやってない、娘は最近集中力が持たず宿題だけで精一杯で家庭学習が全然進んでいません。

どれもあまりいい結果は出せないかもしれませんが、これも家庭学習のひとつとして取り組んでくれたらと思います。

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